教会案内

2019年12月10日

はじめに

気仙沼第一聖書バプテスト教会・外観

ハレルヤ!

教会が3・11の大津波により、すべて流されました。教会跡は津波の危険区域に指定されその場所への再建はできなくなりました。新しい土地を祈り求めました。その間、愛隣社の一部をお借りして礼拝を続けて来ました。

2013年12月に主イエス様の恵みにより少し高台で津波の被害がなかった所に私たちの思いを越えて広い土地(784坪)が与えられました。その地に新会堂を建てるために祈り始めました。ビジョンを話し合い、多くの方々に気軽に足を運んでもらえるような「地域に開かれたコミュニティーの教会」を建てましょうと導かれました。設計は山形の設計士に決まり、建設業者は地元の業者に決まりました。予算と見積もりとの差があり、当初の計画の変更はありましたが、Ⅰ期工事として礼拝堂を建てました。2014年6月に起工式、9月に上棟式、2015年4月29日に献堂式を行なうことができました。多くの方々がお祝いに来て下さいました。

ここまで新会堂建設が導かれて来たのは、ひとえに主イエス様の恵み以外のなにものでもありません。主イエス様が多くの方々の心を動かして、経済的な面を支え続けて下さいました。それは皆さまが祈りと愛のささげものをもって支援して下さったあかしでもあります。現在はⅡ期工事(牧師館や多目的交流ホール等)のために祈っています。

キリスト者である設計者は、新会堂の天井にある2本のアーチ型の梁は「虹」をイメージしたものですと語られました。「わたしは雲の中に、わたしの虹を立てる。それはわたしと地との間の契約のしるしとなる。」(創世記9章13節)神が立てる契約のしるしの一つは「虹」であると言われます。新会堂に入りアーチを見るたびに、神がノアと結ばれた永遠の契約を思い起こすことができます。

新会堂が、「地域に開かれたコミュニティーの教会」として用いられるように、この地域に仕え祝福となるように願っています。教会員が神を愛し、互いに愛し合い、隣人を愛して真の希望である主イエス様の「恵みの福音」を大胆に宣べ伝えて行きます。

定礎のみことば:「我この岩の上に我が教会を建てん」マタイ16章18節。

教会沿革

1993年 4月 気仙沼聖書バプテスト教会より株分け分離し、 気仙沼第一聖書バプテスト教会として独立(会員7名)
高齢者伝道を重荷とし、老人ホームキングスガーデンの働きのための祈りと入居者の霊的受け皿の教会として、
気仙沼市南郷2-7-3「南郷会館」にてスタートした
森谷正志師に顧問牧師として協力していただく専任牧師招聘のため祈り始める

1993年 9月 保守バプテスト同盟への加盟が承認される

1996年 4月 キングスガーデンの近くに集会場をという願いから、気仙沼市長磯森88-1に移転した。

1999年 4月 嶺岸浩牧師就任

2008年 3月 新会堂を献堂 気仙沼市最知森合37-3

2011年 3月 新会堂、津波によって流される

2011年 4月 愛隣社内の仮会堂を移転 宮城県気仙沼市本郷22-15

2013年12月 高台に784坪の教会建設用地を購入

2015年 4月 皆様の協力によって新会堂を献堂 気仙沼市岩月宝ヶ沢67-3